日本海側では初、ジンベエザメを展示!

 今年8月20日、七尾市ののとじま水族館に、昨年9月から建設を進めてきた「ジンベエザメ館 青の世界」がオープンしました。
 水量1,600tの日本海側最大規模の水槽を擁するこの「ジンベエザメ館」は、ジンベエザメを展示する施設としては、全国では4番目、日本海側では初めてとなります。高低差のある立地を生かし、八角形の水槽を囲むように、らせん状のスロープや8ヵ所の視点場が設けられ、能登半島の七尾沖で捕獲された体長約5m のジンベエザメを、水槽の上から直接のぞき込んだり、下から見上げるなど、さまざまな角度から眺めることができます。
 また、照明により表層部では自然光に近い光を、下層部では深い青色を演出し、水槽を回りながら濃い青色の深海へと徐々に入っていくような工夫がなされており、水槽の主役であるジンベエザメのほか、ブラックチップシャーク、タカサゴなど大小さまざまな魚が演出する神秘的な「青の世界」を体感することができます。
 のとじま水族館は、能登観光の拠点施設として昭和57年にオープンして以来、1,200万人を超える方々に来館していただいています。県は、この日本海側では初のジンベエザメ展示水槽設置を機に、県内外からより多くの方々に「のとじま水族館」へ来館していただくことを期待しています。
 今後とも、のとじま水族館が多くの皆様に親しまれ、満足していただけるよう、工夫を凝らしていきたいと考えています。

お問い合わせ
のとじま水族館
電話番号 0767-84-1271

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ジンベエザメ館 青の世界