「美(うま)し国・三重 農商工連携フェア」を開催!

 三重県は、豊かな自然に囲まれ、「松阪牛」、「伊勢エビ」、「尾鷲ヒノキ」を始めとする優れた農林水産物を産出しています。
 このような農林漁業者と地域の製造事業者等が連携して、新しい商品づくりに取り組む「農商工連携」が県内各地で拡がりつつあります。
 県では、農林漁業者と商工業者が連携するビジネスのスタートアップを支援するため、地域の8金融機関の協力を得て、平成21年11月に「みえ農商工連携推進ファンド」(基金総額:25億円)を設けました。これから約10年間、このファンドの運用益を利用して、魅力ある農産・畜産・水産・木材加工品等の商品開発や販路開拓を支援することとしています。
 また、関係する事業者ばかりでなく、広く農商工連携の取組みを知っていただくため、10月24日(日曜日)に松阪市において「美(うま)し国・三重 農商工連携フェア」を開催します。このフェアでは、約1万人の参加者を見込んでおり、農商工連携により生まれた商品の展示即売会、県民から募集したアイデアによるジャム、うどん、アイスクリーム等の新商品開発大会、県内の食品関連メーカー等によるお楽しみイベントを開催する予定です。
 平成20年に農商工等連携促進法が制定され、農林漁業者と中小企業者が互いの知恵を持ち寄る「農商工連携」に関心が高まっています。今後も高まる関心を事業に結び付け、さらには地域の活性化につながるような施策を講じていきたいと考えています。

お問い合わせ
三重県農水商工部科学技術・地域資源室
電話番号 059-224-2336

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 「美うまし国・三重 農商工連携フェア」チラシ