京都のコンテンツの魅力を世界に発信!

 映画、ゲーム、マンガ・アニメなどのコンテンンツの祭典である「KYOTO CMEX 2010」(KYOTO Cross Media Experience 2010)が、9月から12月にかけて京都で開催されます。この事業は、コンテンツの新たな魅力を国内外に発信するとともに、コンテンツ産業の発展に貢献する人材の育成などを目指すもので、今回で2回目の開催です。
 「KYOTO CMEX 2010」の舞台となる京都は、長年、多様な文化を育み、常に多くのコンテンツを発信してきました。映画の世界においても、100余年前、我が国で初めて、映画の試写会が催され、劇映画「本能寺合戦」が製作されるなど、日本の映画文化、映画産業の発展を支えてきました。現在でも、首都圏以外で唯一の撮影所を持つ太秦地域は、歴史劇の撮影ノウハウに強みを持っており、文化的類似性のあるアジア市場の獲得に大きな期待が集まっています。
 また、マンガ・アニメの分野でも、京都精華大学が日本初のマンガ学部を設け、クリエーターの育成に取り組むほか、マンガ文化の総合発信拠点として京都国際マンガミュージアムを設置するなど、先駆的な取組みも進められています。
 そのほかにも、独創的なゲーム機やソフトを提供する企業や、アニメーション、フィギュアなど、海外でも高い評価を得ている企業が集積しています。
 「KYOTO CMEX 2010」では、このように多様なコンテンツを持つ京都の特性を生かし、歴史劇の将来像を探る映画祭や、トップクリエーターを招聘するサミット会議、CGアニメコンテスト、ゲームフェスタなど、コンテンツのクロスメディア展開が体験できるさまざまな事業を実施します。この機会に是非京都にお越しいただき、京都ならではのコンテンツの祭典をお楽しみください。

お問い合わせ
京都府ものづくり振興課
電話番号 075-414-4847
HP http://kyoto-cmex.com/

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 映画祭「HISTORICA」で殺陣の演出を解説する
 パネリスト(KYOTO CMEX 2009)