平城遷都1300年祭平城宮跡会場、最後のフェア始まる!

平城遷都1300年祭のメイン会場である平城宮跡会場がオープンしてからはや半年。全国からたくさんの方が平城宮跡会場にご来場くださっています。
 平城宮跡は、世界遺産「古都奈良の文化財」の一つ。その貴重な文化財を守るために、パビリオン型ではなく、体験型の記念事業を展開してきました。1300年前に元明天皇が大極殿から大和の国を眺めていました。その場所から同じ風景を眺めることができます。1300年祭はそのようなスケールの大きい歴史・観光事業なのです。
 そして現在、春季フェア、夏季フェアに続く最後の秋季フェア「平城京フェア」(10月9日~11月7日)が開催されています。
 平城京フェアの主なイベントは次の五つです。まだ来場されていない方もされた方も、この機会に是非奈良へお越しください。

  • 大極殿音絵巻(10月10日~24日のうちの6日間)
     1300年の時空を超えて蘇った大極殿前で奏でられる音楽の祭典。
  • 東院庭園音絵巻(10月29日~11月6日のうちの7日間)
     奈良時代に宴会や儀式が催されていた東院庭園で演じられる歌舞音曲。
  • 古代行事の再現
     奈良時代に宮中で行われていた儀礼・行事・芸能などを再現。相撲節会(すまいのせちえ)(10月10日)、騎射(うまゆみ)(10月31日)、平成散楽(さんがく)(10月9日~11月6日)、蹴鞠(けまり)(11月6日)など。
  • 天平茶会(フェア期間中)
     奈良時代に遣唐使が唐から持ち帰ったお茶を復原した「天平茶」を味わえる。お菓子付きで500円。
  • 平城京カーニバル(11月7日)
     平城宮跡会場のフィナーレイベント。一般募集の踊り隊が来場者と一緒にダンスパフォーマンス。

お問い合わせ
社団法人平城遷都1300年記念事業協会(コールセンター)
電話番号 0742-25-2010
ファックス番号 0742-20-0710
HP http://www.1300.jp/

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復原された第一次大極殿から眺める風景