「ぐるっ都(と)・仙台」が完成!

 平成22年3月、仙台北部道路の利府しらかし台インターチェンジ(IC)から富谷ジャンクション(JCT)間の延長6.6キロメートルが開通しました。この開通により、東北自動車道、仙台北部道路、三陸自動車道、仙台東部道路、仙台南部道路の5路線がつながり1周約60キロメートル、全国政令指定都市圏初の高速環状ネットワーク(愛称・「ぐるっ都・仙台」)が完成しました。
 百万都市の仙台市をぐるっと囲む高速環状ネットワークが完成したことで、交通の円滑な分散・導入が図られ、一般道の交通混雑や沿線環境の改善、産業・物流拠点のアクセス強化、東北自動車道の災害時の代替え機能(リダンダンシー)が確保されるなどの効果が期待されています。
 10月3日には、高速環状ネットワーク完成を記念したシンポジウムを開催しました。その席上で、423名の632作品の応募の中から選ばれた愛称「ぐるっ都・仙台」も発表され、また「ぐるっ都・仙台」の効果やその活用、今後の整備の在り方などについて幅広く意見交換が行われました。
 さらに、10月22日には利府JCTのフル化が完了し、残されていた仙台北部道路と三陸自動車道石巻方面との相互交通も可能になるなど、ますます便利になっています。
 今後も大衡IC・仙台港IC(仮称)の整備、三陸自動車道の北伸など宮城県内高速道路網の機能強化を着実に推進していきます。

お問い合わせ
宮城県土木部道路課
電話番号 022-211-3162
HP http://www.pref.miyagi.jp/road/

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