「にっぽん芝生化大作戦 in とっとり」を開催しました!

 グラウンドを芝生化すると、子供たちは転ぶことを恐れず思い切り走り回ることができ、体力の増強やストレスの軽減などさまざまな効果があると言われています。
 鳥取県では、低コストで環境に優しい「鳥取方式®」の芝生化の推進に、官民協働で取り組んでいます。
 NPO法人グリーンスポーツ鳥取が提唱する「鳥取方式」は、ポット苗を中心とした施工や、芝刈り、散水、施肥のみで除草剤を一切使用しない、環境に優しく安価な芝生化を実現。県内の幼稚園や保育園、学校、公園などを始め、全国43都府県、1,300ヵ所以上(2010年実績)で実践されています。
 「鳥取方式」による芝生化の動きを更に全国に広めるため、11月2日・3日、公益社団法人鳥取青年会議所やグリーンスポーツ鳥取、鳥取県などが連携し、「にっぽん芝生化大作戦 in とっとり」を開催しました。
 公益法人日本サッカー協会川淵キャプテンと平井鳥取県知事の対談などを実施したシンポジウムには、全国の芝生化実践者ら約300人が参加。芝生化を進める意気込みや課題について語り合いました。関連イベントには約8,500人が参加し、芝生化されたグラウンドが子供たちの笑顔であふれました。
 また、同シンポジウム内では「鳥取方式の芝生化全国サポートネットワーク」の発足が披露され、ホームページでの技術指導・情報交換を中心に全国で鳥取方式の芝生化に取り組む方々を応援する体制がスタートしました。
 芝生は「高くて管理に専門技術が必要なもの」ではなく、気軽に運動を楽しむ目的なら「安価で管理がしやすく、親しみやすいもの」。そんな日本の新しい芝生文化を鳥取県から発信していきます。

※ 「鳥取方式®」はNPO法人グリーンスポーツ鳥取の登録商標です。

お問い合わせ
鳥取県企画部地域づくり支援局協働連携推進課
電話番号 0857-26-7070
鳥取方式の芝生化全国サポートネットワークHP
http://network.tottoristyle-shibafu.org/

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