「東北新幹線全線開業」~行くたび、あたらしい青森へ~

12月4日、待ちに待った東北新幹線がついに全線開業しました。
 青森県では、この機会を千載一遇のチャンスととらえ、多くのお客様が本県を訪れ、多彩な魅力に触れていただけるよう、さまざまな取組みを行っています。

大型観光キャンペーン

 東北新幹線全線開業を機に、新たな「青森ファン」を獲得するため、平成21年度から3ヵ年にわたる大型観光キャンペーンを展開しています。
 今年度は、10月号でもその概要をお知らせした、東京を青森で埋め尽くす「とことん青森 in 東京」を東北新幹線全線開業の直前の11月28日まで実施しました。中でも、その中核をなす「とことん青森MAX in 原宿表参道」では、地元でも見ることは難しいであろう、青森ねぶた・弘前ねぷた・五所川原立佞武多・八戸三社大祭の青森四大祭りの競演。あの表参道を通行止めにしての青森ねぶたの運行。さらには、B-1グランプリで名を馳せた「八戸せんべい汁」や「十和田バラ焼き」、それ以外にも隠れた青森のうまいものが出店したご当地グルメ屋台村などが開催されました。
 訪れた多くの皆様に、感動と驚きを与え、「青森に行ってみたい!」そういう印象を持っていただけたのではないかと考えています。

おもてなしの向上

 県内では、「東北新幹線全線開業」を旗印に、テレビ民放3局、ラジオ各局、コミュニティFM、ケーブルテレビや県内主要新聞3紙などが、それぞれ、お客様をまごころでお迎えするホスピタリティの機運の醸成を図る「ようこそ青森へ」キャンペーンを実施したほか、「まごころ」「えがお」「きれいな青森」の三つを合言葉に、観光客と接する際のヒントをまとめた県民向けのリーフレットを作成し、県内各地に配布しています。また、宿泊施設や交通事業者に講師を派遣して、接遇向上のためのセミナーを開催するなど、県民一人ひとりがおもてなしの心でお客様をお迎えできるよう、取組みを進めています。
 来年3月5日には新型車両「はやぶさ」がデビューし、東京―新青森間が最短3時間10分で結ばれます。4月23日から7月22日までは「行くたび、あたらしい。青森」をキャッチフレーズに青森県の単独では初となる「青森デスティネーションキャンペーン」を展開し、全国に青森をPRすることとしています。
 皆様に、何度訪れても満足していただき、「また青森に来たい」と言っていただけるよう、青森県民一堂、お待ちしています。

お問い合わせ
商工労働部観光局新幹線交流推進課
電話番号 017-734-9130
▽青森県観光情報サイトアプティネット
http://www.aptinet.jp/index.html
▽東北新幹線全線開業対策気運醸成ニュースレター「A―Move 」
http://www.a-shinkansen.jp/
▽青森デスティネーションキャンペーン
http://www.aomoridc.com/

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 「とことん青森MAX in 原宿表参道」での青森ねぶたの運行