「あしたのなら表彰」「ならビューティフルシニア・コンテスト」創設!

奈良県では、「あしたのなら表彰」「ならビューティフルシニア・コンテスト」を創設し、11月3日に第1回目となる表彰式を開催しました。荒井正吾奈良県知事は、「年齢を重ねて活躍されている方、また、ある分野で一途に活動してこられた方の生きる姿は、我々に感銘や喜びを与えてくれる。表彰させていただくことで、我々の明日へ向けての力に、また感動になると思う」とあいさつしました。

あしたのなら表彰

 この表彰は、特定の分野や年齢、経験年数にとらわれず、奈良のPRやイメージアップに寄与する活動や県民に元気や感動を与えるような活動を行っている個人・団体を公募し、顕彰するものです。第1回目となる今回は、7名の方と3団体を表彰しました。
 受賞者は、長年へき地医療業務に携わってこられた医師や県民の心の支えとなる電話相談活動を続けている団体、住民参加による地域活性化イベントに取り組むボランティア団体、さらには十津川村のPRに貢献したおばあちゃんたちのほか、女子プロ野球選手など、多彩な顔ぶれがそろいました。

ならビューティフルシニア・コンテスト

 このコンテストでは、県民の憧れとなるような、心身ともに健康で、若々しく、積極的に社会活動を行い、年齢を重ねた「美しさ」を感じさせる高齢者を表彰します。いつまでも元気で活動することのすばらしさを県民みんなで共有し、目標としてもらおうと始めました。
 書類選考で選ばれた5名の「ならビューティフルシニア」。授賞式では、各人が、地域のふれあいの場づくりや要約筆記などのボランティア、趣味の活動など、日ごろの活躍を自己PRされました。5名のうちから会場投票で選ばれた1名が「あしたのなら表彰」も受賞されました。

「あしたのなら表彰」受賞者の皆さんと荒井知事、表彰式で講演をいただいた三屋裕子さん