わかやま版「過疎集落支援総合対策」の取組み開始!!~住民生活の一体性を重視し た『過疎生活圏』単位で再生・活性化を支援~

和歌山県内の過疎地域である市町村は、平成22年4月1日現在で16市町村、その面積及び人口は県全体の72.7%、25.1%を占めています。
 これらの地域では、医療・福祉、生活交通など日常の生活を支える機能の維持が難しくなるとともに、基幹産業である農林水産業の低迷や地域社会の担い手不足等の地域活力の低下が問題となっています。
 そこで、和歌山県では、今年度から、わかやま版「過疎集落支援総合対策事業」に取り組んでいます。
 わかやま版「過疎集落支援総合対策事業」とは、個別の集落や市町村単位ではなく、住民生活の一体性を重視した過疎生活圏(昭和の大合併前の旧町村や中学校区等を想定)単位で県、市町村、地域住民の方々が一緒になって、昔風の「寄合会(よりあいかい)」を作り、そこで話し合った課題解決のための取組みを支援していくものです。

wakayama 2010012-2.JPG

 取組みの準備が整った地域の9市町村12生活圏で既に取組みを開始しています。
 県は、「誰も見捨てないぞ!」という心意気で、これからも積極的に過疎地域の盛り上がりを支えていきます。

お問い合わせ
和歌山県企画部地域振興局過疎対策課
電話番号 073-441-2426

wakayama2010012.JPG