伝統的工芸品月間国民会議全国大会を開催!

 11月3日から7日までの5日間、本県の萩市において、第27回伝統的工芸品月間国民会議全国大会(2010全国伝統的工芸品フェスタ in 萩)を開催しました。
 本州最西端に位置する山口県は、大陸文化伝来の窓口となり、「源平の合戦」や「明治維新」といった日本の歴史転換の舞台となってきました。中でも萩市は、吉田松陰(よしだしょういん)や高杉晋作(たかすぎしんさく)などの逸材を輩出した「維新の里」で、江戸時代の町並みや歴史的景観が数多く残っています。
 また、本県には「赤間硯(あかますずり)」や「大内塗(おおうちぬり)」「萩焼」といった、全国に誇る伝統的工芸品があります。
 大会期間中は、萩市の歴史的な風情やたたずまいを生かし、歴史ある建物を活用した工芸品の展示や、市内各所で工芸品の制作体験などのイベントを行いました。また、会場間を結ぶシャトルバスを運行し、「江戸時代の地図がそのまま使えるまち」と言われる、萩のまちじゅうの周遊を楽しんでいただきました。
 会場を訪れた多くの方が、全国の匠(たくみ)の技や全国の伝統的工芸品の魅力に触れ、伝統文化や技術の素晴らしさを体感されていました。

お問い合わせ
山口県観光交流課
電話番号 083-933-3175

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歴史的な建物を活用した展示