「能登の里山里海」世界農業遺産(GIAHS)に認定!

 6月11日、北京市内で開催された国連食糧農業機関(FAO)主催「世界農業遺産国際フォーラム」において、能登4市4町(七尾市、輪島市、珠洲市、羽咋市、志賀町、中能登町、穴水町、能登町)で構成する「能登地域GIAHS 推進協議会」が申請した「能登の里山里海」が、国内初の「世界農業遺産(GIAHS)」に認定されました。(新潟県佐渡市「トキと共生する佐渡の里山」も同時認定)
 地域主体の管理の下何世紀にもわたる農林水産物の生産、持続的な生物資源の利用保全の継続とそれにより育まれた「多様な生物資源」、「優れた里山景観」、「伝えていくべき伝統的な技術」、「文化・祭礼」と「里山里海の利用保全の取組や環境教育」などが評価されたものです。
 県では、4月に「里山創成室」を設置し、5月には総額53億円の「いしかわ里山創成ファンド」を創設しました。今回の「能登の里山里海」の世界農業遺産認定を大きな弾みとして、地域の資源を掘り起こすとともに、さらなる磨きをかけ、「能登の里山里海」の魅力を国内外に発信していきたいと考えています。

お問合せ
石川県里山創成室
電話番号 076-225-1478

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