夢を運んで10年 秋田・ソウル国際定期便就航10周年記念式典

秋田と韓国を結ぶ国際定期便が、昨年10月に就航10周年を迎え、記念式典を秋田とソウルで開催しました。

秋田での記念式典

 10月28日の記念式典は、駐仙台大韓民国総領事館総領事を始め、韓国観光公社東京支社長、大韓航空日本地域本部長など多くの関係者にご出席いただき、秋田市内のホテルで開催しました。
 式典では、これまでの誘致運動から就航後の10年間を振り返り、これまで定期便の開設や路線の安定運航に功労のあった3団体、2個人に、佐竹知事より感謝状が贈呈されました。

「アイリス2」ロケを秋田で

 11月11日には、佐竹知事を団長とし、県内の市町村長と合同セールスミッション団を構成して韓国を訪問し、式典を開催しました。
 ソウルでの式典では、秋田でロケが行われ韓国国内で大ヒットした「アイリス」の制作会社の代表チョン・テウォン氏と、「アイリス」に出演し、「あきた美の国大使」を務めるチョン・ジュノ氏に感謝状を贈呈しました。
 式典に先立ち、知事と市町村長は、「アイリス2」ロケを秋田で再び行ってほしいと要請。壇上でチョン代表からは「アイリス2を制作する際には、秋田でロケを行いたい」とのお言葉をいただきました。

「アイリス効果」を再び

 訪日旅行の現況は、東日本大震災の影響とウォン安で、リーマンショック時以来の落ち込みとなっております。「アイリス効果」により、リーマンショックから立ち直ったように、「アイリス2」の制作と県内ロケが決まった際には、この状況を打破できるよう、市町村や民間団体と連携しながら、ロケを支援してまいります。

【お問合せ】
秋田県産業労働部観光課
電話番号 018-860-2264

チョン・テウォン氏とチョン・ジュノ氏に感謝状を贈呈