全国初の「LED応用製品の常設展示場」オープン!

 徳島県は、11月22日、東京・西新宿の「新宿パークタワー」内に全国初の「LED応用製品の常設展示場」を開設しました。
 東日本大震災以降、国民の省エネ・節電意識が高まる中、LEDに大きな注目が集まり、照明など、その需要が急速に拡大しています。こうした中、徳島県の LED応用製品を支える「ものづくり技術」を紹介し、新しいニーズを開拓するなど、LED関連企業の攻めの販売戦略や事業拡大を支援し、県内の産業振興につなげることをねらいとしています。
 この展示場には、県内企業が製造する LED照明器具、素子・関連部品、ディスプレイなどを幅広く展示し、来場者に LED応用製品の説明などを行う支援員を配置しており、また、商談ブースでは、スカイプを利用し徳島の企業とリアルタイムで商談することができます。
 徳島県では21世紀の光源「LED」を利用した光関連産業の集積を目指し、「LEDバレイ構想」を強力に推進し、産業振興や地域ブランド化に取り組んでいます。その結果、2010年の9月には「LED関連企業 100社集積」という目標を「半年前倒し」する形で達成しました。さらに、今年度からの4年間を LED関連企業の成長期と位置付け、7月には、新たに「LEDバレイ構想・ネクストステージ行動計画」を策定し、「西日本最大級」の LED応用製品の性能評価体制の構築や、本県独自の LED応用製品認証制度の創設を進めています。
 今回、全国に先駆けて設置したこの「LED応用製品の常設展示場」を首都圏における販売戦略の拠点と位置付け、県内 LED関連企業の販路拡大を強力に支援し、国内はもとより、世界に向けて、「LED王国・徳島」をPRしていきたいと考えています。