群馬県バックアップ機能誘致協議会を設立しました

 東日本大震災を契機に、首都圏直下型地震を始めとした大災害に備え、首都機能の分散化やバックアップ機能の構築などの対策が課題となっています。
 本県は、東京から100km圏内に位置し、高速道路と新幹線などの交通網が発達している、大きな地震などの災害が少ない、水資源が豊富である、日照時間が長いなど、恵まれた立地環境にあります。
 このため、県では、こうした本県の優位性を生かし、物流拠点やデータセンターなど、首都圏の企業や行政のバックアップ機能の誘致に官民協働で取り組むため、県内全市町村や経済団体などと連携し、 11月に「群馬県バックアップ機能誘致協議会」を設立しました。
 設立総会では、石原信雄地方自治研究機構会長を講師として「バックアップ機能の観点から見た群馬県の可能性」をテーマに、講演会も開催しました。
 今後、協議会は、パンフレットの作成・配布、シンポジウムの開催などの活動により、積極的に群馬の優位性を県内外に発信していきます。それと同時に、情報を収集し、市町村や経済団体などと協力・連携しながら検討を重ね、誘致活動を展開していきます。
 県では、この協議会の設立を契機に、これまでの企業誘致に加え、群馬の魅力をより一層発信し、県内経済の活性化も図っていきたいと考えています。

【お問合せ】 
群馬県総合政策室
電話番号 027-226-2323
ファックス番号 027-223-4371