ふじのくに静岡の移住・定住促進への挑戦 ~一緒に暮らそう!ふじのくに静岡~

 静岡県の人口は、平成22年の国勢調査で、3,765千人となり、国勢調査開始以来、初めて減少に転じました。
 地域活力の低下が懸念される中、静岡県では昨年度、県内外からの移住者・定住者の拡大による地域社会の活性化に向け、県や市町等が協働して取り組むべき具体的内容等をとりまとめた「ふじのくに移住・定住促進戦略」として策定しました。
 本年度は、本戦略に基づき、7月に相談窓口「ふじのくに移住・定住相談センター」を開設するとともに、9月には県内の空き家情報をまとめた「県空き家バンク」を開設し、本県への移住希望者を対象にした相談対応の充実や情報提供に力を入れています。
 また、10月中旬には、取組機運の醸成や協働での取組を推進するため、市町、地域団体、移住実践者等で組織する「パートナーシップ推進会議」を立ち上げています。
 しかしながら、県内の取組は、まだまだ温度差があり、課題も地域ごとに異なっています。今後はこうした地域の実情を踏まえ、施策を推進していくとともに、首都圏等へのプロモーション活動を積極的に展開していきます。
 本県は田舎暮らしの専門誌でランキング2位となるなど人気の高い県です。温暖な気候や富士山、温泉などの地域資源に加え、首都圏からの交通利便性が魅力ですが、今年初夏には新東名高速道路が開通し、交通アクセスが一層向上します。
 まだまだ、静岡県の挑戦は始まったばかり。
 本県の魅力を最大限に生かし、移住・定住の促進による地域社会の活性化に向けた取組を進めてまいります。

【お問合せ】
静岡県文化・観光部 交流促進課
電話番号 054-221-3612
ゆとりすと静岡 検索