「オールみやざき営業チーム」による初の海外セールス

 本県経済の発展、そして世界に開かれた宮崎を目指すためには、経済成長の著しい東アジアにおける市場開拓が重要です。
 そこで本県では、河野知事を団長とする「オールみやざき営業チーム」が、昨年11月15日から5日間の日程で台湾・香港・マカオを訪問し、「交通」・「観光誘客」・「ブランド」・「畜産」の各分野において官民一体となって「宮崎」を強力にアピールしました。
 最初に訪れた台湾では、台湾政府やチャイナエアラインに出向き、宮崎・台北線の維持充実や、相互交流の促進、本県農産物の輸出促進に向けた要請などを行うとともに、政府関係者や旅行エージェントなどに対し本県をPRするため、「謝恩の夕べ」を開催しました。
 次に香港では、国会に当たる「立法会」で宮崎牛を始めとする農畜産物の輸出に関する協力要請を行うとともに、宮崎牛指定店での認証式や意見交換、地元最大手の旅行エージェントに対する本県の観光資源の売り込みも行いました。
 さらにマカオでは、マカオフードフェスティバルにおける宮崎牛ブースでのトップセールスや宮崎牛指定店での意見交換を行い、今後の継続した取引に手応えを感じたところです。
 今回の「オールみやざき営業チーム」による東アジア地域へのアピールと河野知事初となる海外でのトップセールスが、本県の経済活性化はもとより、口蹄疫被害などからの復興を図る上でも着実な成果につながるよう、今後とも関係者一丸となって努力してまいります。

マカオフードフェスティバルでトップセールスを行う河野知事