シンガポールで「第16回鹿児島・シンガポール交流会議」を開催

 鹿児島県とシンガポール政府は、去る1月17日、シンガポールで「第 16回鹿児島・シンガポール交流会議」を開催しました。この交流会議は昭和57年(1982年)から開催されているもので、これを基軸として、経済・観光、芸術・文化、青少年など各般にわたる交流が30年の長きにわたり展開されてきています。
 今回の会議では、伊藤知事とサム・タンシンガポール外務省上級政務次官をトップとして協議が行われ、経済交流、観光交流、人的交流などの各分野での交流促進について、活発な意見交換が行われるとともに、今後の具体的な交流プログラム 10項目について合意がなされました。
 同日夕方に実施した知事主催レセプションでは、カンパチ・ブリ・キビナゴなどの水産物やサツマイモ・イチゴ・メロンなどの農産物など本県自慢の食材を使った料理や、薩摩揚げ、酒ずしなどの郷土料理を実演して紹介するとともに、「鹿児島黒牛」、「かごしま黒豚」をしゃぶしゃぶで提供して、大好評を博しました。
 また、交流会議に合わせて、「鹿児島黒牛」や「かごしま黒豚」など本県の食材をシンガポールのメディア等にPRする知事トップセールスを始め、鹿児島の安心・安全で高品質な農畜産物等を紹介する「レストランフェア」や「農畜産物の試食販売フェア」、本県の多様で豊かな自然や歴史、豊富な温泉など鹿児島の魅力を紹介する「観光セミナー・商談会」など、多様な関連事業を実施しました。
 今回の交流会議及び関連事業には、鹿児島から約70名と数多くの参加があり、鹿児島とシンガポールの交流がますます促進されることが期待されます。

【お問合せ】
鹿児島県観光交流局国際交流課
電話番号 099-286-2303