北のコナモン、食べ歩き、買い歩き! 「第3回北のコナモン博覧会」開催中です。

 青森県の東南部、八戸市を中心とする地域と岩手県北部二戸市、久慈市を中心とする地域には、郷土料理百選(農林水産省平成 19年度発表)にも選定された「せんべい汁(八戸市)」のほか、「まめぶ(久慈地域)」や「へっちょこ団子(二戸地域)」など、古くから小麦粉や米粉、そば粉、豆粉など、「粉」を素材とした粉食文化が根付いています。
 そこで、三つの地域に共通するこの粉食文化に着目し始まったのが、今年で3回目を迎える「北のコナモン博覧会」です。
 地域独特の食文化を楽しく盛り上げることで、地域内での交流を深め、また、地域外からもたくさんの方に訪れていただくことを目的としています。
 参加方法はとっても簡単。地域内の観光施設や「北のコナモン博覧会」ののぼりを掲げた参加店でガイドマップを入手して、スタンプラリー形式で参加店を巡るというもの。ビンゴが完成すれば抽選で 33名の方に、素敵なプレゼントがあります。
 ガイドブックには、各店自慢のコナモンメニューがラインナップされているほか、地域内の観光情報なども掲載されていますので、コナモン博覧会終了後も、地域の総合的なガイドブックとして活用できます。
 県内のコナモンの一例を挙げると、

  • 川蟹すいとん
     頭を叩かれても気づかないほどおいしいと評判のすいとん。川蟹を丸ごとつぶして出汁にしているのが特徴です。
  • きんか餅
     漫画「美味しんぼ」にも登場した、小麦粉の生地でクルミや黒砂糖の餡を包んで茹でる餅。餅といっても、実はもち米は使っていません。
  • つつけ
     そばを三角に切って茹でてにんにく味噌をつけて食べる料理。特に「田子にんにく」を使って作るにんにく味噌は絶品です。「そばかっけ」とも言います。
     主食から、食卓を彩る副菜、おつまみからスイーツまでバリエーション豊かな「北のコナモン」を味わいに博覧会会場を訪れてみてください。

北のコナモン博覧会

  • 開催期間 ~2月29日まで
  • 会場    八戸市、久慈市、二戸市及び周辺地域内の飲食・販売店150店舗

【お問合せ】
三八地域県民局地域連携部地域支援室
電話番号 0178-27-3936