「ゆめソーラー館やまなし」がオープン

 山梨県では、「やまなしグリーンニューディール計画」を推進しています。これは、全国トップクラスの日照時間や県土の約78%を占める美しい森林、豊富な水など、恵まれた自然環境を生かしてクリーンエネルギーの普及促進に取り組むことで低炭素社会の実現と地域経済活性化の両立を図るものです。この一環として、本県と東京電力が共同で整備した米倉山(こめくらやま)太陽光発電所は、内陸部では国内最大規模の出力10,000kWで運転をしています。
 去る1月28日、この敷地内に環境学習や次世代エネルギーの情報発信の拠点として「ゆめソーラー館やまなし」がオープンしました。

完成式典でテープカットをする横内知事ら

 

ゆめソーラー館やまなしの外観

ここでは、再生可能エネルギーや地球温暖化対策、最新の発電技術などについて、展示や映像で楽しく学ぶことができます。また、施設の屋上に太陽光発電パネルを設置したり、雨水を利用した小水力発電、燃料電池、地中熱利用システム及びペレットストーブなどを導入することで、館内で使うエネルギーを自給自足し、CO2ゼロ運営を目指しています。

 

球体スクリーンに地球温暖化など環境問題を投影

 本県では、このほかにも未利用県有地を活用し、再生可能エネルギー特別措置法成立後、自治体では全国初となる民間メガソーラー発電施設の誘致を進めるなど「ソーラー王国やまなし」の実現を目指しています。山梨へお越しの際は、是非「ゆめソーラー館やまなし」にお立ち寄りください。

【お問合せ】
ゆめソーラー館やまなし
電話番号 055-269-6685
山梨県企業局電気課
電話番号 055-223-5390