「知の拠点」に「あいち産業科学技術総合センター」がオープンします!

 モノづくりを産業の基盤とする愛知県にとって、科学技術=「知」の推進は、その基盤を支えるもっとも重要な鍵となります。そのため、本県では、付加価値の高いモノづくりを支援する「知の拠点」の整備を愛・地球博会場跡地に進めています。この「知の拠点」において、平成24年2月14日(火曜日)、「あいち産業科学技術総合センター(豊田市八草町秋合1267番1)」がオープンします。
 このセンターでは、大学の研究シーズを企業の製品化、事業化へ橋渡しする重点研究プロジェクト(加工技術の高度化、食品中の有害物質検出、生活習慣病の超早期診断)を実施するとともに、電子顕微鏡等の高度な計測分析機器を整備し、依頼試験、試作・評価、技術相談等を実施するなど、企業の研究開発を支援いたします。
 歴史的な円高に伴う産業空洞化が懸念される中、このセンターは、当地における高付加価値のモノづくりを支える研究開発環境を提供するものです。
 今後は、「知の拠点」を舞台として、将来の本県経済をリードする新産業の育成・振興を図るとともに、その優れた研究開発環境を PRしながら、内外から、ヒト、モノ、カネを呼び込むことにより、世界と闘える力強い愛知・名古屋の実現を目指してまいります。

【お問合せ】
あいち産業科学技術総合センター
電話番号 0561-76-8301
HP http://www.aichi-inst.jp/acist/

 

「知の拠点」イメージ図