「三重県の学校における今後の防災対策・防災教育の在り方について<指針>」の策定

 本県では、東海・東南海・南海地震や内陸活断層による地震など、大きな被害の発生が懸念されています。
 東日本大震災では、従来の想定を超えた津波による被害が発生したことから、本県教育委員会においても甚大な被害をもたらす最大クラスの揺れや津波を伴う地震から児童生徒の命を守るため、これまで進めてきた学校の防災対策・防災教育について、根本的に見直すこととしました。
 見直しに当たっては、学校に児童生徒がいる場合、児童生徒が登下校中の場合、学校が避難所になった場合などの様々な状況を勘案した上で、学校の防災対策・防災教育の課題を洗い出し、 15項目に分類しました。
 そして、それぞれの課題に対して、見直しや取組の強化を行うための方向性と具体的な対応例を示した「三重県の学校における今後の防災対策・防災教育の在り方について<指針>」を平成23年 12月に策定したところです。
 今後、県教育委員会では、本指針に基づき、市町教育委員会、公立小中学校、県立学校と連携して、学校施設・非構造部材の耐震化、避難場所・避難経路の確保、学校の防災機能の強化、学校防災のリーダーとなる教職員の養成に取り組むなど、学校の防災対策・防災教育を推進していきます。
 詳しくは、三重県教育委員会ホームページをご覧ください。

指針の主な内容

(1)目的、取組主体
(2)これまでの学校防災の主な取組
(3)現在の防災対策・防災教育の課題と今後の指針
(4)今後の学校防災に関する重点方策

【お問合せ】
三重県教育委員会事務局教育総務室
電話番号 059-224-3301
三重県教育委員会 HP
http://www.pref.mie.lg.jp/KYOIKU/HP/bosai/shishin/index.htm