~元気です和歌山~ そろそろ和歌山に行ってみよう

 昨年9月の紀伊半島大水害に際しまして、関西広域連合、九州地方知事会はじめ全国から多大なご支援を受けましたことに、心からお礼申し上げます。
 記録的豪雨により、河川の氾濫、浸水、土砂災害等、甚大な被害の爪痕は深く、本格復旧はまだまだ緒に就いたばかりですが、迅速な応急対策を行った結果、発災2ヵ月後の11月初めには、160ヵ所もあった通行止めの箇所も全て復旧し、交通アクセスの支障はほぼなくなった状態までになりました。
 また、本格的な復旧・復興に取り組むため「復旧・復興本部」の設置や、「和歌山県復旧・復興アクションプログラム」を策定し、復旧、復興を着実に行うこととしていますが、特に公共土木施設の本格復旧については、平成24年度中に 95%の箇所を完了することを目指して取り組んでいきます。
 観光におきましても、世界遺産「熊野三山」など県南部の観光地が甚大な被害を受けましたが、現在、被災地の宿泊施設、観光施設は平常営業に戻っております。
 県においても「災害復興のための観光振興アクションプログラム」を策定し、西日本・東海への緊急プロモーションの実施や首都圏での「そろそろ和歌山に行ってみようキャンペーン」の実施など、県内の観光地が安全・安心であることをメディア、旅行会社、消費者に対し PRに努めているところです。
 皆様のお越しをお待ちしております。