富山-台北便、4月16日新規就航!

 チャイナエアライン(台湾)による富山-台北便の定期路線が4月16日から新たに就航します。就航日は、台湾でも人気の高い立山黒部アルペンルートが全線開通する4月17日に合わせて決定されました。運航は月曜日と金曜日の週2便ですが、7月1日からは週3便に増便される予定となっています。
 台湾では、「立山黒部」が日本の代表的な観光地の一つとして認知されており、立山黒部アルペンルートを訪れる外国人旅行客全体の約7~8割を占めています。 2008年には過去最高の95,000人が訪れました。本県では、最大の顧客である台湾からの誘客促進のため、知事によるトップセールスを行うとともに、チャーター便はもとより定期便の誘致を積極的に働きかけてきました。定期路線の開設は、こうした取組と熱意が認められた結果だと考えています。

握手を交わす石井知事とチャイナエアラインの孫社長

 台北便が就航する富山空港は現在、地方管理空港としては全国トップの4都市(ソウル、大連、北京、上海)19便の国際定期路線が運航しています。今回の台北便の就航で5都市21便の就航となる見込みで、環日本海・アジア交流の拠点空港としての富山空港の機能と利便性が大幅に高まることとなります。

 県では、同便を利用した台湾からの誘客に努めるとともに、県内のみでなく近隣地域からも利用していただけるよう、関係団体や民間事業者と連携しながら、同便のPRに努め、双方向の利用促進に向けて努力していく考えです。また、観光だけではなく、ビジネス、文化、教育など幅広い分野で本県と台湾の交流が深まるよう取り組んでいきたいと考えています。

【お問合せ】
富山県知事政策局総合交通政策室
電話番号 076-444-4039