「笑顔咲くたび 伊達な旅」平成25年仙台・宮城デスティネーションキャンペーンに向けて

 桜・水仙・菜の花・シャクヤク・・・色とりどりの花が咲き誇り、新鮮な海の幸・山の幸が豊富な「食材王国みやぎ」が誇る食、そして、日本三景松島を始めとする風光明媚(めいび)な観光地、様々な泉質の温泉など仙台・宮城の春は、五感で楽しめる魅力にあふれています。
 宮城県では、平成25年春、JRグループの協力を得て、県・市町村・民間団体が一体となって「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン(DC)」を開催することになりました。
 キャッチコピーは、「笑顔咲くたび 伊達な旅」です。出会うたびに心の絆が結ばれて、笑顔がこぼれるような心揺さぶる物語が咲く旅。生命が芽吹き咲き誇る春に、仙台・宮城の美しい風物と豊かな食に出会う旅、それが「笑顔咲くたび 伊達な旅」です。
 今年の4月から6月には、DCのプレキャンペーンとして「仙台・宮城【伊達な旅】春キャンペーン」を開催します。震災から1年、全国の方々から寄せられたたくさんのご支援に感謝しつつ、一歩一歩前に進んでいる仙台・宮城の「今」の春の魅力を皆さんに感じていただきたいと考えています。
 県内陸部の温泉を始めとする観光地はもちろん、東日本大震災で大きな被害を受けた沿岸部でも、震災の体験を伝える「語り部」や仮設商店街などでの朝市など、徐々にお客様を迎え入れる動きも出始めています。宮城県としては、震災からの復興に向けた地域づくりと併せて、地域の皆さんと一緒に、新しい観光資源の創造と磨き上げに努めています。
 仙台・宮城の春の旅は、全国からのたくさんの観光客の皆さんの笑顔はもちろん、地元県民も一緒に笑顔になる取組を進めてまいります。
 そして、もっともっとたくさんの笑顔の種を、仙台・宮城に、そして東北の地にまいていきます。どうぞ、ご期待ください。