北前船の帰り船がもたらした山形のお雛さま

 山形県には、かつて米や紅花を運んだ北前船の帰り船によって、京や江戸の華やかな文化がもたらされました。その一つが、各地に大切に残されている美しいお雛さま。東北の春には一足早いこの季節、古くからの貴重な「お雛さま」に、会うことができます。
 春の訪れを待って旧暦(4月3日)に雛まつりを行う地域が多くあります。「お雛さま」を見るだけではなく、ガイドと歩く雛めぐりや雛に関連した体験イベントも開催され、新たな出会いが楽しめるでしょう。また、鮮やかな雛菓子や、桃の節句にふさわしい様々な雛御膳をだす店も多くあります。地元の方々による「あったま~るおもてなし」が、皆様をお待ちしています。
 山形県は、全市町村に温泉がある「温泉王国」であり、新しいお米「つや姫」を始めとするおいしい山の幸・海の幸が豊富な「食彩王国」でもあります。雛めぐりの合間には、山形の美味しい食をご賞味いただいたり、温泉でゆったりとした時間をすごし、日頃の疲れを癒していただくことができます。是非おいでください。
 雛の展示場所やツアー等については、山形観光情報総合サイト「やまがたへの旅」ホームページの「やまがたの雛」に掲載しておりますので、ご覧ください。

【お問合せ】
やまがた観光情報センター
電話番号 023-647-2333
HP http://www.pref.yamagata.jp/midokoro/