首都圏で「瀬戸内の食」のブランド確立に向けたプロモーションを実施

 広島県は、食における瀬戸内ブランドの確立のため、大手飲食店インターネット検索サイトぐるなび株式会社とのタイアップにより、2月に東京都内で二つのプロモーション活動を実施しました。

 一つは、魅力ある瀬戸内食材の認知度アップによる「瀬戸内ファン」の獲得を目的に「瀬戸内ひろしま美味探訪inTOKYO」を実施し、東京都内の飲食店10店舗の協力の下、2月1日~29日までの期間限定で、かき、レモン、広島牛、日本酒といった、広島の食材を使ったメニューを提供しました。今回のイベントのために、各お店にはそれぞれ工夫を凝らした特別メニューを開発してもらうなど、期間中、首都圏の方々に山海の自然に恵まれた広島の滋味豊かな食材を味わっていただきました。

 もう一つは、2月25日に東京の築地場外特設会場において、同じくかき、レモン、日本酒など、「瀬戸内の食」を販売・PRするイベント「第一回 瀬戸内ひろしまカキ祭inTOKYO」を開催しました。当日は焼きがき10,000個を用意し、生産者が直接かきのPRをしながら販売しました。来場者の多くは、焼きたてのプリプリかきにレモン汁をかけるなどして、瀬戸内の冬の味覚を堪能していました。会場には、魚食文化の伝道師「ウギャル」さんも応援に駆けつけてくれるなど、あいにくの雨空にもかかわらず、約3,000人の来場者で盛り上がりました。

 なお、このイベントによる収益の一部は東日本大震災で被害を受けた三陸の牡蠣の復興支援として寄付しました。

お問合せ
広島県総務局広報課
電話番号082-513-2372

「第一回瀬戸内ひろしまカキ祭inTOKYO」の様子

広島かきを使った特別メニュー「広島かきのムニエルバルサミコソース」