「京都府立林業大学校」を開校!~次代の担い手と共に成長、発展する大学校~

 京都府では、4月1日に西日本で初めて林業を体系的かつ専門的に履修することができる「京都府立林業大学校」を開校しました。林業の現場を支えるリーダーや次世代の企業的な森林・林業経営を担う人材、さらには、「京都モデルフォレスト運動」など府民ぐるみの森づくり活動を推進する森林公共人材などの育成を目指します。

 同大学校では、2年間の修学により幅広い知識と実践力を身につける「森林林業科」に加えて「研修科」を開設。早期就業希望者向けのコースや経営の高度化に特化した専門的コースなど、森林・林業の教育・研修機関として幅広いニーズに応えていきます。

 また、全国の自治体で初めて最新鋭の高性能林業機械の操作研修を取り入れ、府独自の技術認証を創設し、即戦力として活躍できるよう徹底的にサポート。ドイツのチェーンソーメーカー株式会社スチールとの教育活動に関する協力協定を締結し、林業先進国ドイツでの海外研修や交流事業を実施します。森林林業科の2年生後期には、就業に向けた総仕上げとして、キャップストーン研修(長期のインターンシップ研修)を実施し、大学校で学んできた専門知識や技術を現場で検証します。

 さらに、京都府立大学と連携し、講義・実習の相互提供などを実施。京都の豊かな森林を守り育てるために、幅広い知識と技能を備えた人材を育成します。

お問合せ
京都府モデルフォレスト推進課 
電話番号075-414-5005

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