陶器の魅力にふれてみませんか~益子町で春の陶器市開催~

 益子焼の産地として知られる益子町で、4月28日(土曜日)から5月6日(日曜日)まで、春の陶器市が開催されます。

 益子町の陶器市は昭和41年から開催されており、例年、ゴールデンウイークと11月の年2回開催。陶器の販売店約50店舗に加えて、約500のテントが立ち並び、一日ではとても全てを見ることができない規模で行われます。

 カップや皿などの日用品から、壷や花瓶などの置物まで、多種多様な幅広い作品の展示・販売が行われ、しかも、手頃な値段で購入できるとあって、毎年、掘り出し物を求めて県内外から数十万人が訪れてにぎわいます。

 陶芸家との会話を楽しみながら、実際に陶器を手にとって選べるのも魅力の一つで、同じものが二つとない陶器との出会いは、まさに一期一会。あなたに合った陶器を見つけてみてください。

 昨年の震災では陶器を焼く登り窯が壊れるなど、大きな被害を受けた益子町ですが、震災から1年となる3月11日には、登り窯から復興感謝ののろしを上げ、陶芸の町の復興をアピールしました。

 陶器市では地元の農産物や飲食物などの販売も行われ、ご家族でも楽しめますので、今年のゴールデンウイークは是非、益子町の春の陶器市にお出かけください。

お問合せ
栃木県産業労働観光部観光交流課
電話番号028-623-3305

立ち並ぶテントで、じっくりと品定め

登り窯から復興感謝ののろしが上がりました