~「宿でいただく!米粉料理フェア」を開催中~

 新潟県では、食料自給率向上のため、輸入に頼る小麦粉消費量の10%以上を国産の米粉に置き換える、にいがた発「R10プロジェクト」を推進しています。

 このR10プロジェクトの一環として、5月7日(月曜日)までの間、新潟県内で開催されているのが「宿でいただく!米粉料理フェア」です。県内の旅館・ホテルなど11社とタイアップし、料理人の皆さんから米粉を使った創作メニューを考案いただき、各旅館等で一斉にメニューの提供を行っています。

 米粉と昆布だしを丁寧に混ぜ合わせた生地に、大豆(通常、枝豆として食されている「さかな豆」という品種の大豆を成熟したのちに収穫したもの)を入れて蒸し、さらに油で揚げた「米粉とさかな豆の揚げ餅風野菜あんかけ」や、良質なにいがた和牛と米パン粉を使用し、表面のカリッとした食感が和牛のやわらかさを一層引き立たせている「にいがた和牛米粉カツレツ春香ソース」など、米粉ならではの風味や食感が味わえるメニューが提供されていますので、是非多くの皆さんに新潟にお越しいただき、味わっていただきたいと思います。

 今回のフェアでは、「和食」を中心とした米粉料理の普及と定着に取り組むとともに、消費者に向けて米粉の可能性をPRしています。

 今後も、県内の食品関係者の皆さんと連携し、こうした取組を通じて、「米粉」の可能性に挑戦し、「新たな米文化」の創出を目指していきます。

お問合せ
新潟県農林水産部食品・流通課
電話番号025-280-5306
ファックス番号025-280-5548