小海県有林J-VERプロジェクト始動!

 今年3月、県有林の整備によって吸収された二酸化炭素量について、環境省のオフセット・クレジット(J-VER)制度の認証を受けました。

 J-VERとは、温室効果ガスの排出削減量や吸収量をオフセット・クレジット(J-VER)として環境省が認証・発行する制度。認証されたクレジットは、金銭的価値を持ち、売却することができます。

 今回対象になったのは、県東部の佐久地域、千曲川上流部に位置する小海町にある県有林758haのうち約61ha。認証された二酸化炭素吸収量は、601t-CO2です。

 これらを環境貢献に取り組む県内外の企業や団体に販売し、その収益を森林整備に活用していくため、県では、認証されたJ-VERのうち583t‐CO2の販売を予定しています。

 販売方法等については、決定次第ホームページ等でお知らせします。

 長野県が保有する森林は全部で8,741ha。豊かな森林を守るためには、継続的な森林整備が必要です。こうした活動にご協力いただける企業や団体の皆さんのご応募をお待ちしています。

お問合せ
長野県林務部森林づくり推進課
電話番号026-235-7272
小海県有林J - VER

整備された森林(小海県有林)