佐賀県を世界へ向けてPR 麗水国際博覧会に参加

 九州にほど近い韓国南部の全羅南道。佐賀県と全羅南道は、平成8年から職員の相互派遣交流に取り組んでいます。また、県内で「韓国・全羅南道フェア」を開催するなど、文化や産業といった様々な分野で交流の輪を広げてきましたが、今年は友好交流協定を結んで1周年を迎えました。

 その全羅南道の麗水市で5月12日から8月12日まで「2012麗水国際博覧会」が開かれます。「生きている海と沿岸」をテーマに、海上に作られた展示館やイベントステージがあり、炎や映像、照明を使ったショーや、韓国最大規模を誇るドーム型画面に映し出されるダイナミックな映像など、あっと驚くような仕掛けがたくさん用意されています。

 105ヵ国が参加する中、佐賀県はその魅力を世界に向けてアピールしようと、様々な取組を行います。

 例えば、6月2日の「JAPANDAY」に会場内のメインストリートで行われるオール・ジャパン・パレード。佐賀県の代表的な祭である唐津くんちの7番曳山「飛龍」やYOSAKOI美勝女隊が登場し、博覧会を盛り上げます。また、麗水市内においてPRイベントを行います。

 さらに、6月10日には、ユニバーサルデザインシンポジウムを開催。ユニバーサルデザインが"当たり前"の社会になるように取組を進めている佐賀県が、バリアフリー映像やパーキングパーミットなどを世界に紹介します。

 博覧会期間中は、麗水市の姉妹都市である唐津市の港から博覧会会場への直行の高速船や国際旅客フェリーが就航します。船を降りたら博覧会会場はすぐ目の前というアクセスのよさも魅力です。

 この機会に、是非麗水市を始め全羅南道を訪れてみませんか。

お問合せ
佐賀県国際交流課(麗水国際博覧会について) 
電話番号0952-25-7004
佐賀県港湾課(直行便について)
電話番号0952-25-7163
麗水国際博覧

海に臨んだ博覧会会場では世界トップレベルの技術による映像やショーなどが楽しめます