大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2012

 平成12年から3年ごとに、越後妻有地域(新潟県十日町市・津南町全域)を舞台に開催されている「大地の芸術祭」が、間もなく開幕します。

 第5回目となるこの芸術祭では、地域と都市、アーティストと若者と地域のお年寄りとの交流、協働の中から生まれたアート作品が、里山の集落や、空家、廃校などに点在しています。作品を巡る旅の途中で人々は棚田やブナの森、お祭りや伝統行事等この地ならではの魅力を五感いっぱいに感じ、人と自然のつながりを再認識できるのではないでしょうか。

 「人間は自然に内包される」という基本理念に貫かれた大地の芸術祭は、新しい地域づくりのモデルとして注目されています。

  • 会期 7月29日(日曜日)~9月17日(月曜日・祝日)(51日間)
  • 会場 越後妻有地域(新潟県十日町市・津南町全域)760k平方メートル
  • 主なプロジェクト

越後妻有里山現代美術館[キナーレ]

「越後妻有交流館キナーレ」の回廊棟を「越後妻有里山現代美術館[キナーレ]」としてリニューアルオープンし、越後妻有の自然環境や風土などをテーマとした現代美術を展開

オーストラリア・ハウス

平成23年3月の長野県北部地震で建物が全壊した、日豪交流の拠点「オーストラリア・ハウス」を再建し、震災からの復興のシンボルに!

JR飯山線アートプロジェクト

JR飯山線の駅(周辺)を基点とするアートプロジェクトで、「下条駅」、「越後田沢駅」の2駅にアート作品を配置。期間中、アートでラッピングした列車を運行

 そのほか、スノーワーカーズ・バレエや鬼太鼓座の公演など、会期中様々なイベントが開催されます。

 この夏は是非、越後妻有でアートの旅をお楽しみください。

お問合せ
新潟県産業労働観光部観光局交流企画課
電話番号025-280-5807
大地の芸術祭公式サイト
http://www.echigo-tsumari.jp