高齢者の交通事故防止~「そばだがら えべしゃ」でねがべ そのベルト~

「ストップ! ザ 高齢者交通死亡事故」事業

 秋田県の高齢化率は29.6%(2010年国勢調査)と全国トップで、県内の交通死亡事故に占める高齢者の割合も平成14年以降、10年連続で5割を超えており、高齢者を事故から守ることが喫緊の課題となっております。
 高齢者の交通事故を抑制するため、春や秋の交通安全運動期間中の催しなど様々な機会で「歩行環境シミュレータ」等を活用して、参加・体験・実践型の交通安全教育を実施しています。
 また、県警察が実施する「交通事故防止レター作戦」と連携し、小学校児童から祖父母など高齢者に宛てた手紙に反射印刷加工のエコバッグを添えることで、高齢者の歩行時の事故防止を図ろうという取組も行っています。

 そのほかにも、高齢者安全・安心アドバイザーや交通安全母の会等が各世帯を個別訪問して高齢者の交通事故防止に特化したチラシや反射材を配付し、交通事故防止を図っています。

交通安全作品コンクール「あきた弁川柳」

 県内に在住する高齢者から、秋田弁を活用した交通安全に関する川柳を募集し、高齢者自身の交通安全意識の高揚を図っています。その中から選ばれた優秀作品は交通安全啓発チラシ等に広く活用しており、秋田弁から醸し出すユニークさは好評を得ております。タイトルの川柳は、昨年度の入賞作品であり、標準語訳は(「そばだから いいだろう」ではないでしょう そのシートベルト)です。


お問合せ
秋田県生活環境部県民生活課
電話番号018-860-1523

歩行環境シミュレータを活用した体験型講習
交通事故防止レター作戦・エコバッグ贈呈式