果物が織りなす幸せな物語(カシオペア連邦※果物の里プロジェクト事業)

 座敷わらしで有名な岩手県北部の二戸地域は、降水量が少なく日中の寒暖差が大きいことから、甘くておいしい果物が四季を通じて実ります。7月は県内最高級のさくらんぼ「花恋(かれん)」、8月には500円玉大のブルーベリー、10~12月にかけての高級りんごなど、品質の優れた特徴ある果物が首都圏の市場から非常に高い評価を得ています。
 このことから、生産者と県、市町村などが一体となって「ブランド果物の里」を二戸地域の新しい顔として県内外にPRするとともに、果物に着目した着地型観光の推進を図るため、平成24年3月に二戸地区観光農業振興協議会を設立し、観光農園の環境整備を行うなど「カシオペア連邦果物の里プロジェクト事業」を実施してきました。
 平成24年7月には、「カシオペア連邦果物の里宣言」を実施し、県内外に二戸地域がブランド果物の生産地であることをアピールしました。また7月下旬からのブルーベリー体験農園のオープンに合わせ、観光地と観光農園、産直施設、通年採れるブランド果物の情報を掲載した「二戸地域フルーツ観光ドライブマップ」を作成し、周辺の道の駅等に配布しています。
 今後は、JR二戸駅の協力を得て、駅構内にブランド果物をPRするパネルを設置し、新幹線乗降客にアピールするとともに、旬のブランド果物を味わっていただく試食PRを実施するなど「果物の里」の定着を目指し、情報発信に努めていきます。
 「ブランド果物の里」~いわて県北二戸地域に、皆様どうぞお越しください。

お問合せ
岩手県県北広域振興局経営企画部二戸地域振興センター
電話番号0195-23-9201
HP http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=40041

※二戸地域は、合併前の市町村がちょうどカシオペア座のような配列をしていたことから「カシオペア連邦」と名乗り、一体となって地域づくりを行っています。