"港の元気"は"みやぎの元気"進む宮城の港湾の復旧・復興

 宮城県の港湾は東日本大震災により大きな被害を受け、一時は全ての岸壁が使用不能となりました。
 しかしながら、各都道府県の皆様を始めとして関係者の御支援・御協力により、主要な港湾である「仙台塩釜港」、「石巻港」は、復旧工事中の一つの岸壁を除いて、現在全ての施設が利用可能となっております。
 宮城県では「港の元気はみやぎの元気」を合言葉に復旧工事を進めており、全ての港湾施設を平成25年度までに完全復旧する計画としております。
 このような中、仙台塩釜港高砂コンテナターミナルでは、昨年6月の内航フィーダー航路を皮切りに外貿航路も再開し、航路や便数は、ほぼ震災前と同水準に回復しています。
 コンテナ貨物取扱量については、過去最大であった平成22年の21万6,000TEUに対して、平成23年は、その約44%まで落ち込みましたが、徐々に持ち直し、平成24年1~4月期は、平成22年1~4月期の約74%まで回復しています。
 現在は、平成25年に平成22年並みのコンテナ貨物取扱量まで回復させることを目標に、ポートセールスに取り組んでいます。
 また、「仙台塩釜港」、「石巻港」、「松島港」の3港を一つの港にすることにより、宮城のみならず東北の早期復旧・復興と産業競争力を高め、産業・経済、雇用、暮らしを守り発展させる港の統合一体化を図る取組を進めております。
 この統合一体化は、復興のシンボルとして、平成24年度内の早期実現を目指しております。


お問合せ
宮城県土木部港湾課
電話番号022-211-3221
HP http://www.pref.miyagi.jp/kouwan/