鹿児島と大阪を結ぶ「さんふらわあ」を応援しています。

 フェリー「さんふらわあ」は、鹿児島と関西を結ぶ唯一の定期カーフェリー航路として毎日上下便運航され、本県にとって長距離物流の基幹ルートとして、さらに、関西方面からの観光客や帰省客の受入れルートとして、欠くことのできない極めて重要な役割を担っています。
 また、フェリーによる海上輸送は、エネルギー効率が良く、陸上トラック輸送に比べ、二酸化炭素の排出量を3分の1程度に抑えられるなど、モーダルシフトの受け皿として、環境面においても優れた輸送手段の一つとなっています。

 本県では、地元自治体や運輸関係団体、荷主関係団体等で構成する「鹿児島県志布志・大阪航路利用促進協議会」を中心に、様々な利用促進事業や、広報紙等を活用した「さんふらわあ」のPRを行うことで、同航路の利用促進を図っています。
 平成24年度において、同協議会では、フェリーさんふらわあが設定している「船に泊まろう。マイカープラン」から、さらにお得な「マイカーお試しプラン」として部屋の等級などに応じた運賃割引を実施しています。
 また、港からの2次アクセスについても、鹿児島県内においては、志布志港から鹿児島中央駅までの直行シャトルバス「さんふらわあライナー」が、また、大阪南港においては、大阪梅田・京都駅までのシャトルバスがフェリーの発着時刻に合わせて運行されているなど、各港から主要都市間への移動の利便性の向上に努めています。
 今後とも本県にとって重要な航路である志布志・大阪航路(さんふらわあ)の安定的な運航を確保するために、同航路の利用促進を図ってまいります。

お問合せ
鹿児島県交通政策課
電話番号099-286-2465