「ぐんま農業フロントランナー養成塾」を開塾しました

 群馬県では、農業の将来をけん引する人材を養成する「ぐんま農業フロントランナー養成塾」を開塾しました。
 この取組は、先進的な経営手法などを学んだ塾生が、地域の農業のけん引役となることで、本県農業のさらなる活性化につなげることを目的としています。今後5年間で、200人の「フロントランナー」を養成することを目指します。
 同塾は、おおむね45歳未満の農業経営者などを対象とし、企業的な農業経営ができる人材を育成する「担い手育成コース」と、農畜産物の生産、加工、販売を一体的に行う「6次産業化」を学ぶ「6次産業化コース」の二つのコースで構成されています。専門家による講義のほか、宿泊研修や先進事例調査なども実施する予定です。またグループワークや意見交換会など、塾生同士の交流を深める機会を設け、卒塾後も互いに農業経営の相談などができる人的ネットワークづくりを支援します。
 7月27日には、開塾式と今年度第1回の講座が開催され、第1期生40人が出席しました。講座では、塾長であるNHK解説委員の合瀬宏毅氏による基調講演のほか、高崎商科大学の片方善治客員教授を講師として、「成功を生み出すための発想」と題した講義が行われました。
 県では、意欲ある担い手や新たな付加価値を創出できる人材など、これからの農業を担う人づくりに積極的に取り組んでいきます。

お問合せ
群馬県農政課
電話番号027-226-3024
ファックス番号027-223-3648