「ぎふ清流国体・ぎふ清流大会(全国障害者スポーツ大会)」が間もなく開幕~開幕に向けた本県の取組の一部をご紹介します~

県民総参加による炬火リレー

 9月29日(土曜日)の「ぎふ清流国体」総合開会式まであと僅かです。7月16日(月曜日・祝日)には、県内の全42市町村、総距離約1,600kmを、約5,400人の県民の皆さんの手によってつなぐ、まさに"県民総参加"による「炬火リレー」がスタートしました。全市町村を巡る炬火リレーは、平成19年に開催された秋田国体以来5年ぶりです。市町村によっては、47年前の岐阜国体で走者を経験された方や、今年1~2月に恵那市と高山市で開かれた国体冬季大会で活躍された選手、首長自らが走者を務めたりします。ほかにも、親子3代で、あるいはボートや電車で炬火をつなぐなど、各市町村の趣向を凝らしたリレーが行われています。

両大会が"日本再生"のシンボルとなるように

 両大会は、東日本大震災復興支援と銘打ち、「心をひとつに日本再生」を合言葉に掲げています。その一環として、6月には、被災地から両大会に参加される選手や監督の旅費、宿泊費として、「東日本大震災被災地選手支援募金」を、宮城県、岩手県、福島県へはそれぞれ2,000万円、仙台市へは150万円お贈りさせていただきました。冬季大会の時にも同様に、同3県へそれぞれ300万円をお贈りさせていただいています。被災地の選手の皆さんが、競技に全力で臨まれ、大活躍されることを願っています。

両大会開会式一般入場者募集に応募が殺到

 両大会の幕開けとなる国体総合開会式では、炬火台への点火、約2,000人の出演者の皆さんによる郷土芸能や演武披露などに加え、歌手の由紀さおりさんにも出演いただき、被災地へのエールとして唱歌「故郷」を歌っていただきます。
 ほかにも見所満載の総合開会式には、9,300席に15,701人、10月13日(土曜日)に行われる、ぎふ清流大会開会式には、3,780席に4,421人の入場申込みがあり、それぞれ倍率1.7倍、1.2倍の"狭き門"となりました。県内の盛り上がりをここにも垣間見ることができます。

最後に

 天皇杯・皇后杯の獲得を目指すことは勿論ですが、以上のような取組を通じて、県民の皆さんを始め、全国から集う大会関係者、来場者の心に残り、満足していただける大会となること、加えて、被災地の皆さんに夢と感動を与え、日本再生のシンボルとなるよう全力を尽くします。

お問合せ
岐阜県広報課
電話番号058-272-1116
炬火リレー概要(スケジュール、実施結果等)HP
http://www.gifukokutai2012.jp/kokutai/kyoka/