かごしま産業おこし郷中塾を開塾中

 鹿児島県では、グローバル化の急速な進展や本格的な人ロ減少の到来など、変革の時代に対応した戦略的産業おこしを実践する人材の育成を目的に、本年6月から「かごしま産業おこし郷中塾」を開塾しています。

 薩摩藩の武士子弟の教育法であり、地域の年長者が後輩を育成する、いわゆる「郷中教育」から名称をとったこの塾には、県内各地から若手の経営者や、後継者、経営幹部等80名が参加しており、次のようなカリキュラムにより、経営哲学や新たな知見の修得を目指します。

  1. 一橋大学の関満博名誉教授等による、経営環境や最先端の経営戦略等を学ぶ全体講義
  2. 異業種や長才衆(鹿児島の先輩経営者)との交流会
  3. ユニバーサルデザイン総合研究所の赤池学所長等の指導の下、商品の試作・改良や販路拡大、海外視察等に取り組む実践講座

 来年2月までの9ヵ月間、県内の若手の経営者等は、講師・ディレクターと長才衆の熱き指導の下、日本の未来・鹿児島の未来を自分たちが担っていくという産業人としての精神を高め、実践・実行につなげていくための研鑽を積んでいきます。

お問合せ
鹿児島県商工政策課
電話番号099-286-2931