今秋、島根県産「つや姫」(お米)が登場します!

 島根県では、全国的に注目されているお米「つや姫」を今年から本格栽培しています。県内平坦部を中心に約270haで栽培され、9月から西日本を中心に新米での販売が始まっています。
 「つや姫」は山形県で育成され、食味はコシヒカリと比較しても同等以上で、特に炊飯時の「白さ」や「つや」が良く、高い評価を得ています。また、コシヒカリより草丈が10cm程度短いため倒れにくく栽培しやすいこと、夏期の高温下でも品質低下が少ないことから、生産現場からも導入に対する期待が高まっていました。
 そこで、生産者登録制度による重点栽培指導、化学肥料と農薬を5割以上削減、集荷の一元化による統一的販売等を主とした「生産・販売取組方針」を定め、「島根県産つや姫」の市場評価を早期に高めるための活動に取り組んできました。  
 県内各地域では、減農薬・減化学肥料による栽培や現地指導会の開催、今夏の異常高温に負けない水管理の徹底等、生産者や関係機関が一体となって、「安全・安心」「高品質・良食味」な「つや姫」の生産に取り組んできました。
 また、販売面では農業団体が中心となり、米卸業者等との収穫前契約等によって販路を確保しています。
 今後は、島根オリジナル統一ロゴマークの販売促進への活用や、炊飯特性分析による商品評価等も行い、一層のPRを図っていく計画です。
 生産者が丹精込めて栽培した「島根県産つや姫」を是非御賞味ください。


お問合せ
島根県農林水産部農畜産振興課
電話番号0852-22-5129