インカ帝国展-マチュピチュ「発見」100年~風景とロダンの静岡県立美術館で開催~

 静岡県立美術館(静岡市駿河区谷田53-2)は、県議会100周年記念事業の一環として、昭和61(1986)年に開館し、昨年度、めでたく開館25周年を迎えました。静岡市南部、「日本平」付近の小高い丘に位置し、丘を登るプロムナードには、ケヤキと桜並木が続き、緑豊かな木々の間には、国内外の彫刻家による作品12点が設置され、自然と一体になって来館者を迎えます。恵まれた自然環境の中、『開かれた美術館』を目指す当館は、企画展や収蔵品展はもとより、講演会、講座、コンサートなども積極的に開催しています。
 また、本年、11月27日(火曜日)から平成25年1月27日(日曜日)まで、『インカ帝国展-マチュピチュ「発見」100年』を開催します。15~16世紀前半に繁栄した、アンデス文明最大にして最後の国家、インカ帝国。その高度な文明を持った大帝国が、なぜ僅かなスペイン人の前に滅び去ってしまったのか?「太陽の王」とはどのような存在だったのか?彼らは文字を持たなかったため、インカ帝国の全貌は多くの謎に包まれていました。本展覧会は、考古学、人類学、歴史学という三つの視点から、各分野の最新研究をもとに、インカ帝国の全貌に迫る日本で初めての展覧会です。3Dスカイビューシアターも必見!是非、この機会に、静岡県立美術館にお越しいただき、インカの謎にふれてください。

お問合せ
静岡県文化・観光部文化政策課
電話番号054-221-3506
静岡県立美術館HP
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp