高野・熊野特区通訳案内士(和歌山県版通訳ガイド)登録制度を創設

 高野・熊野地域は、2004年に世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」として登録され、その後、有名な仏旅行ガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」において高野山と熊野古道が三つ星評価を受けるなど、欧米豪を中心にその価値が認められ外国人観光客が増加しました。最近では、リーマンショック、昨年の東日本大震災や紀伊半島大水害の影響で観光客数が減少傾向にありましたが、当地域に対する根強い人気と関係者の努力により回復のきざしが見えつつあります。
 本県では、今後増加が予想される外国人個人観光客の受入れ体制を推進するため、総合特別区域法に基づき、地域限定の「高野・熊野特区通訳案内士」登録制度を創設しました。
 地域に精通した通訳案内士が、外国人観光客に高野・熊野の魅力を十分に伝えることで、リピーターの増加を含め、さらなる外国人観光客の誘客を図っていきたいと考えています。


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和歌山県観光交流課
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