ハローワーク特区がスタート仕事を見つけやすい環境づくりを目指す

 10月1日からハローワーク特区がスタートしました。ハローワーク特区事業では、若者・障害者・生活保護受給者に対して、重点的に就労を支援していく方針です。
 若者に対しては、県所管のジョブカフェSAGAと厚生労働省所管のヤングハローワークSAGAを一体的に運営し、総合受付の機能を強化するほか、開庁時間や利用申込書などの様式の統一、情報の共有化などにより、利用者の利便性の向上を図ります。

 このほか、長期にわたって失業や不採用が続く方々に対して、チーム支援を実施します。
 一方、障害者に対しては、県とハローワーク佐賀が一体となって事業所を訪問するほか、就労移行支援事業所の利用者に対し、チーム支援を行うなどの取組を行っていきます。 
 また、生活保護受給者に対しては、ハローワークに出向くこと自体にハードルがある場合や、福祉事務所と連携した支援が必要な場合もあることから、ハローワーク佐賀管内の多久市・小城市・神埼市と連携し、就職支援ナビゲーターがこれらの市の福祉事務所を定期的に巡回して、生活保護受給者に対する職業相談や紹介を実施します。
 10月1日のハローワーク特区開始式で古川知事は、「国が持つ専門性と、県・市が持つ総合性を併せて、利用者へのサービス向上を目指したい」と意気込みを語りました。


お問合せ
佐賀県雇用労働課 
電話番号0952-25-7100
HP http://www.pref.saga.lg.jp/web/shigoto/_63887/_34036/_65914.html