日本一のおんせん県 おおいた温泉味力も満載~大分県ツーリズム戦略~

 大分県では、「日本一のおんせん県 おおいた温泉味力も満載」をキャッチフレーズとした、2015年度までの観光・地域振興の指針となる「大分県ツーリズム戦略」を発表しました。
 日本一の湧出量と源泉数を誇る温泉を核に、神仏習合発祥の地と呼ばれる宇佐・国東の六郷満山や名勝耶馬溪など県内各地に点在する歴史文化遺産、さらには豊かな天然自然に育まれた海山の幸といった観光資源をリンクさせ、県観光の振興を図っていきます。
 ツーリズム戦略では、1.地域の観光素材磨き、2.誘客、3.情報発信、4.広域観光、5.戦略ある現場主義の推進を五つの柱として、市町村や地域観光協会、観光事業者、住民等と協働で事業に取り組むこととしています。従来からの誘客対象である外国人や県外の団塊世代に加え、新たに県民もターゲットと位置付け、県内向けの観光PRに力を入れる方針を盛り込んだほか、複数の観光地をつないだストーリー性を持った広域周遊プランの推進にも力を入れます。

 大分県は優れた観光資源に恵まれているにもかかわらず、全国的に知名度が低く、素材の良さを充分に生かしきれていません。戦略の着実な実践を通して、元気で活力あふれる魅力的な大分県づくりを目指していくこととしています。

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大分県観光・地域振興課観光企画班 
電話番号097-506-2118