高校生が圧巻の舞台を披露!-伝統文化の甲子園-「第1回全国高校生伝統文化フェスティバル」開催

 12月16日(日曜日)京都コンサートホール(京都市)において「第1回全国高校生伝統文化フェスティバル」を開催します。
 このフェスティバルは、昨年度開催した「京都国文祭」により育まれたこころの文化を次世代に継承・発展させるとともに、「古典の日」に関する法律の制定を機に更に古典に親しみ学ぶため、次世代の文化を担う高校生の憧れや希望、目標の場を新たにつくる目的で開催。伝統文化に取り組んでいる全国トップレベルの高校生と京都府内の高校生が日々の成果を披露する伝統文化の祭典です。
 和太鼓や民謡などの「郷土芸能部門」、漢詩や和歌を吟じる詩吟に合わせて、剣や扇を手に舞う「吟詠剣詩舞部門」、お琴や尺八など、伝統的な邦楽曲などを演奏する「日本音楽部門」のほか、和歌の披講や能、狂言に挑戦している京都府内の高校生の発表や、お茶やいけばなでのおもてなしもあります。
 また、観世流能楽師・片山九郎右衛門氏による「能」の特別公演も行うなど、「ほんまもん」の伝統芸能を鑑賞していただける機会でもあります。
 茶道、華道などの生活文化、伝統工芸品に見られる匠の技など、いたるところに有形・無形の文化財が数多く見られ、これらが長年にわたり大切に守り伝えられてきた古都・京都。「第1回全国高校生伝統文化フェスティバル」の開催を機に、次世代を担う若者たちが、日本の伝統文化を学び、その「こころ」を受け継いでほしいと考えています。


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