-震災復興祈念-天心・波山記念事業を開催

平成25年は、茨城県ゆかりで日本美術史に偉大な足跡を残した岡倉天心生誕150年・没後100年、板谷波山没後50年の節目の年でした。茨城県では、その功績を県内外に発信し、震災復興の力、郷土愛の醸成及び県のイメージアップにつなげるため、今年度、「天心・波山記念事業」として、2人の偉業を顕彰する展覧会や広報活動などを行っています。
 これまで県天心記念五浦美術館では、天心の文化財保護活動に焦点を当てた「岡倉天心と文化財展」を、県陶芸美術館では、波山の初期から晩年までの歩みを紹介する「没後50年板谷波山展」を開催し、多くの方に御来館いただきました。また、2月15日(土曜日)からは、県近代美術館で「岡倉天心没後100年記念展 天心の思い描いたもの-ぼかしの彼方へ」を開催し、天心の指導の下五浦で制作された横山大観らの作品や、天心の理想につながる現代作家の作品を展示する予定です。
 さらに、天心・波山の生涯や業績を紹介するとともに、関連施設や史跡を紹介し、楽しみながら周遊できるモデルコースなどを掲載した天心・波山紹介冊子「アートガイドいばらき」などを作成しております。
 詳しい情報は、是非HPで御覧ください。

お問合せ
茨城県教育庁文化課
電話番号029-301-5442

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