山梨学院大学附属高校 男子駅伝部に「山梨県イメージアップ大賞」!


 山梨県では、山梨学院大学附属高校男子駅伝部に山梨県イメージアップ大賞を贈呈しました。
 この賞は、スポーツ、芸術、文化、産業などあらゆる分野で、大きな活躍をし、本県のイメージアップに貢献した個人や団体を表彰するものです。これまでに、一昨年のロンドンオリンピックで活躍し、メダルを獲得した米満達弘さん(レスリング)、鈴木聡美さん(競泳)など14名・4団体が受賞しています。
 同校男子駅伝部は、昨年12月22日に京都で開催された第64回全国高等学校駅伝競走大会において山梨県勢として初の快挙となる全国制覇を成し遂げました。
 レースでは、高校駅伝の聖地である都大路の大舞台で、選手全員が力の限りを尽くし、チーム一丸となって終始上位を争い、最後は4校によるトラック勝負にもつれ込みましたが、見事なラストスパートで他校を振り切り、劇的な勝利を収めました。選手の皆さんが、全力を振り絞って都大路をひた走る姿は、県民にこの上ない感動と勇気を与えてくれました。
 表彰式は、1月14日、駅伝部員や箱崎孝久監督ら関係者約30人が出席し行われました。横内知事は「高校駅伝史上に残るゴール前での大接戦を制して、優勝のゴールテープを切った瞬間は、県民に大きな歓喜と感動を与えてくれた」と讃え、県産カラマツ材でできた表彰状と記念品を選手に手渡しました。
 西山主将は、「周りの方の支えもあり、全国優勝できたが、まだまだこれから。謙虚におごることなく、更なる高みを目指したい」と抱負を述べました。3年生の多くは卒業後も県内に残り、箱根駅伝などを目指すとのことです。
 全国制覇という貴重な経験を糧にして、今後の活躍も有望視されるところであり、本県陸上競技界の飛躍にもつながるものと期待されています。

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表彰式