今年11月「ESDユネスコ世界会議」が愛知・名古屋で開催されます。

 今年11月、愛知県で「持続可能な開発のための教育(ESD)に関するユネスコ世界会議」が開催されます。ESD(EducationforSustainableDevelopment)とは、かけがえのない地球を未来へつなげる人づくりの取組のことです。日本の提唱により、国連が2005年から2014年までを「国連ESDの10年」と定め、世界各国で取組が進められています。今回の世界会議は、その最終年を締めくくる重要な会議で、各国政府代表が集まり、これまでの各国の取組や今後の方策が議論されます。
 愛知県では、県内市町村、経済界、教育機関など幅広い関係者と「ESDユネスコ世界会議あいち・なごや支援実行委員会」を組織し、世界会議の成功に向けて「会議支援」を始め、「あいち・なごやの魅力発信」、「ESDの普及啓発・取組促進」に取り組んでいます。
 支援実行委員会では、会議開催年である2014年を「ESDイヤー」として位置付け、多様な主体による取組を促進するとともに、県民の皆様にESDへの理解を深めていただくための様々な取組を展開していきます。
 1月には、「ESDイヤーキックオフイベント」を世耕内閣官房副長官を始め多くの県民、関係者の方々の参加をいただき開催しました。ESDイヤーの幕開けを宣言するとともに、ESDオフィシャルサポーターのさかなクン、SKE48の高柳明音さん、ユネスコスクールの生徒さんによるトークショーやESDの様々な分野で御活躍されている皆様によるパネルディスカッション等を実施しました。
 今後は、世界会議開催半年前イベントや会議開催時の併催イベントなど、県民の方に御参加いただけるイベントを開催し、開催地として開催機運の盛り上げに取り組んでいきます。

お問合せ
愛知県環境部環境政策課ESD会議支援室
電話番号052-951-5352

ユネスコ世界会議