明治維新150周年カウントダウン

 薩英戦争で海外の軍事・産業力との格差を痛感した薩摩藩は、西郷や大久保など独自の郷中教育で育まれた優れた人材を多く輩出、明治維新に大きく貢献しました。
 その明治維新からあと4年で150年を迎えることから、鹿児島県ではカウントダウンしながら各種事業を展開していきます。
 今年度は、明治維新150周年カウントダウン事業のキックオフとなるキャンペーンとして、600名を超す参加者を集め1月17日に日経ホールにて「明治維新150周年記念カウントダウンシンポジウム~薩摩から新たな時代へ~」を開催しました。シンポジウムでは、鹿児島県知事と神奈川県知事によるトークセッションやNHKアナウンサーの渡邊あゆみ氏によるスペシャルトークのほか、島津家33代島津忠裕氏や歴史作家の外川淳氏らによるパネルディスカッションなどが行われました。
 また、首都圏には「薩摩ゆかりの地」が多く点在していることから、首都圏の多くの方々に薩摩ゆかりの地を知ってもらうため、『薩摩ゆかりの地ツアーin東京』を昨年12月に開催したところ好評につき3月にも数回実施することとなりました。
 今後平成30年まで、薩摩英国留学生派遣、薩長同盟など、明治維新関連の事象があることから、鹿児島県では、これらを基軸にしたイベントなどによる情報発信を行うことにしています。さらには、明治維新150周年を機に、アジアにおける日本、アジアにおける明治維新と鹿児島を改めて問いなおしつつ、鹿児島のステイタスを高めるための取組を進めていきます。

お問合せ
鹿児島県観光課
電話番号099-286-3008

明治維新150周年