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タイトル よくし隊「あおぼーし」の運用について
施策・事業名称 犯罪被害抑止チーム「よくし隊『あおぼーし』」による被害対象者の自主防犯意識向上に向けた広報啓発活動の推進
都道府県名 千葉県
分野 その他
事業実施期間 平成28年3月7日~
施策のポイント 県下で性犯罪認知件数が増加傾向であったことを受け、県警生活安全部に所属する女性警察官の企画立案により、女性警察官を中心とした性犯罪被害防止等抑止チーム「よくし隊レディ『あおぼーし』」を結成した。平成29年5月、子供の犯罪被害防止を強化するため、新たに少年補導専門員を隊員に加え、学校・企業等での防犯講話や街頭キャンペーンを展開するなどし、女性と子供の「自主防犯意識向上」に向けた広報啓発活動を実施している。
ジェンダー平等の観点から、令和5年11月より、名称をよくし隊「あおぼーし」に変更した。
内容 【対象に応じた防犯講話】
児童や教職員に対する誘拐防止教室、不審者対応訓練を実施しているほか、非行防止教室やSNS・ネットの危険性等に関する防犯指導を実施している。
○小学生以下
・体験型防犯教室の開催
幼少期から子供自身に「自分の身は自分で守る」ことを身につけさせるために、防犯動画を作成し、危険から身を守るための合言葉「ちばっこ いやです・だめです・いきません」を活用して、不審者に遭遇した際に断ることの大切さを指導している。
○中学生以上
被害者・加害者・傍観者にならないための防犯指導を実施している。
・防犯標語「あおぼーし」を活用し、具体的に被害防止のポイントを説明
「あ」~歩きスマホはやめましょう。
「お」~大声を出しましょう。遅くなったら迎えやタクシーを利用しましょう。
「ぼ」~防犯グッズを活用しましょう。
「―」~エスタカーター・エレベーターでは周囲を警戒しましょう。
「し」~下着は室内に干しましょう。被害をすぐに知らせましょう。
・男女間トラブル(DV・ストーカーなど)に関する注意事項などを説明
○保護者・教職員・ボランティアなど
・「自分の身は自分で守れる子」を目指し、保護者や教職員等が防犯教育を出来るように防犯指導方法を教示している。
・プラス防犯(日々の生活に防犯の視点をプラスすることで犯罪が起きにくい環境づくり)を推進し、地域全体で子供を守る意識の醸成を図る。
【キャンペーン】
被害多発地区の駅頭や複合型商業施設など集客の見込める施設に協力を依頼し、県警音楽隊や管轄所属と連携した広報啓発キャンペーンを実施している。
【見守り活動】
子供たちの登下校にあわせた見守り活動といった「見せる警戒活動」を実施している。
【SNSを利用した情報発信】
インスタグラム・YouTubeを利用した防犯情報を発信している。
関連
ホームページ
https://www.police.pref.chiba.jp/seisoka/safe-life_protect-aoboushi.html
本件問合先 千葉県警察本部生活安全総務課
043-201-0110
seisoka017@police.pref.chiba.jp